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米川幸リオン
Leon Koh Yonekawa

伯楽 -hakuraku- 俳優

◾️伯楽 -hakuraku- までの経緯
ミヤシタパーク建設にあたって居住地を追われることとなったニッタナオトを迎え入れ、それから半年に亘る六畳一間共同生活を送っていたある日、僕は誤って彼を締め出してしまった。その日僕は慣れない仕事でひどく疲弊しており、いつもであれば夜遅く帰宅してくる彼のために玄関を開けっ放しにしておくのだが、うっかり鍵をかけたまま眠ってしまった。そのせいで、彼は夜通し近くの公園で木登りをして過ごす羽目になってしまったらしい。その一件で合わせる顔がなくなってしまった僕は、二週間後にクランクインするという彼が企画した作品に、罪滅ぼしのために参加することにしたのだった。

身長:178cm
体重:64kg
年齢:27歳
ことば:日本語、関西弁
特技:おしゃべり耐久戦における圧倒的なスタミナ
趣味:おしゃべり

◾️今の自分に至るまでの簡単な軌跡
2001年 小学校一年生の三月、担任の江藤先生から「おもしろかったで賞」を授与される。
2002年 小学校三年生の夏、「誕生日プレゼントは吉本新喜劇の小学校に転校したい」と母親に泣きつく。
2002年 同じく小学校三年生の夏、父親の勧めではじめて『Mr.ビーン』を観て、それからテープが擦り切れるほど繰り返し観るようになる。(当時はまだVHSが主流でした。)
2004年 小学校五年生の春、「Smooth Criminal」のMVを観て衝撃を受け、マイケル・ジャクソンにどハマり。一日中踊りながら「ポゥ!」と叫ぶようになり、驚くべき声帯と体幹を手に入れる。
2007年 中学校二年生の春、「プロの人は間違えたらどうやってリカヴァーするんですか?」と質問し、「プロはまず間違えない」と言われ、ピアノを辞める。
2009年 高校一年生の六月、マイケル・ジャクソン死亡。ショックで学校を一週間休む。
2011年 高校三年生の七月、センター試験の制度がまったく理解できなかったため、勉学の必要ない大学受験に方針を変える。無事に京都造形芸術大学映画学科俳優コースに合格する。
2012年 大学一年生の五月、「え、おれって俳優になるの?」とクラスメイトに質問し、大笑いされ、そこでようやく自分が俳優コースに入学したことを理解する。
2012年 大学一年生の秋、ローワン・アトキンソ氏が「Mr.ビーン」引退宣言。自身も引退について考え始める。
2013年 大学二年生の春、「ご飯の炊き方がわからない」とクラスメイトに言うと、「ほんとバカだよな」と笑われ、あり得ないほどブチギレる。
2016年 大学四年生の三月、卒業しなければいけない、というのは理不尽だ!と、拗ねる。
2016年 九月、映画美学校でニッタナオトと出会う。「頭ん中お花畑かッ!」とツッコまれ、険悪な仲となる。
2017年 シバちゃんから、海外旅行のお土産でパーカーを貰うも全然着なかったため、険悪な仲となる。
2018年 タキちゃんに「ちゃんと自己紹介してもらっていいですか?」と言われ、険悪な仲となる。
2019年 ジョニーアラタからギターを借りるも全く練習しなかったため、険悪な仲となる。
2020年 映画館でたまたま同じ回を観ていたナンバコウジ氏に挨拶がてらケツを蹴り上げられ、険悪な仲となる。

◾️学歴

2016年03月 京都造形芸術大学映画学科俳優コースを卒業
2016年09月 映画美学校アクターズコース6期生として入学
2017年03月 映画美学校アクターズコースを修了

◾️活動

● 映画
2016年 『人間シャララ宣言』(監督:柘植勇人)/第17回TAMA NEW WAVEある視点部
門選出、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017 入選
2017年 『やさしいフルスイング』(監督:尾崎健)/PFFアワード2017 入選、福岡インディペンデント映画祭2018 入選
2018年 『ナナちゃん、Oh mein gottしよ♡』(監督:西本達哉)/ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018 入選、沖縄国際映画祭Uー25 グランプリ
2020年 『Be Here Now』(監督:西本達哉)/福井映画祭14TH 入選『ワクラバ』(監督:難波弘二)/第21回TAMA NEW WAVEある視点部門 選出
『あっちこっち、そっちどっち』(監督:芝滝幸)
2021年 『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美)

●演劇
2017年3月 映画美学校アクターズコース6期生修了公演『Movie Sick』(作/演出:佐々木透)@アトリエ春風舎
    5月 『料理昇降機』(作:ハロルドピンター/演出:佐々木透)
    7月 努力クラブ×リクウズルーム アクセサリー公演『煙草の害について』(作:アントン・チェーホフ/演出:黒田瑞仁)@こまばアゴラ劇場
2017年12月 チェルフィッチュ『三月の5日間』リクリエーション (作/演出:岡田利規)
|日本7都市:横浜、豊橋、京都、香川、名古屋、長野、山口
2019年5月 世界7ヵ国9都市 全68公演
2019年10月 チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』(作/演出:岡田利規)
@KYOTO EXPERIMENT2019 ロームシアター京都サウスホール 京都公演
2020年2月 チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム森』(作/演出:岡田利規)@金沢21世紀美術館
2020年2月 チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』(作/演出:岡田利規)@NYU Skirball Center  ニューヨーク公演
2020年5月〜10月 チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム畑』(作/演出:岡田利規)
2021年2月 チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』(作/演出:岡田利規)@舞台芸術交流センターあうるすぽっと 東京公演

● その他
2018年10月 ウースターグループ×岡田利規 エクスチェンジプログラム@KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉 俳優として参加
2018年12月 ミヤギフトシ《Sight Seeing/感光#24》@東京都写真美術館【小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家vol.15】(ミヤギフトシ氏が第44回木村伊兵衛写真賞 ノミネート)被写体として参加
2020年7月 ロームシアター京都|劇場の学校プロジェクト 演劇コース アシスタントとして参加
2020年10月 コネリング・スタディ|アーティスト向けファシリテーションスクール 参加
2020年12月 コネリング・スタディ|公開講座ディスカッション 登壇
2021年1月 ミヤギフトシ個展「In Order of Appearance」沖縄那覇miyagiya ON THE CORNER 被写体として参加@
2021年1月 コネリング・スタディ|ワークショップ「チェルフィッチュといっしょに半透明になってみよう」 ファシリテーターとして参加
2021年7月 ロームシアター京都|劇場の学校プロジェクト 演劇コース アシスタントとして参加(予定)
2021年8月 住田高校 教育活動|ファシリテーターとして参加(予定)